病気にならない体をつくる

 尿管結石体験記 

 入院経験は若いときに『盲腸』が1回しかない私ですが、2004年に『尿管結石』になった。『尿道結石』と『尿管結石』は違うらしい。尿管結石は腎臓と膀胱の間にたまる石らしい。

尿管結石と尿道結石のちがい
尿管結石と尿道結石のちがい


 それはそれは死ぬほど痛い。

よく、ヘルニアになって腰が痛いとか?
歯が痛くて眠れなかったとかいいますが、両者を経験している僕は『尿管結石』。これが一番(笑)。
これは首を絞められて苦しい!。。。。
そんな感じがつづく。。。。。


その日は5月4日。朝7時早くから2~3時間仕事。汗も大量にをかく。
一仕事したので暫く時間があいたので、仕事先の休憩室で休憩を。


いつもは座っているのだがそのときはゴロっと横になりたくて横になる。
横にならないとお腹が痛い。便秘かなあ?と思い。トイレにも行くが、したくない。
昼食の時間になったので、お弁当を買ってきてもらう。
しかし、食べたくない。そのまま横になっている。


『顔色悪いですよ!さんたさん!病院へ行く?』
素直に仕事先の近くの病院へ連れてもらう。車で3分ほどのところにある救急病院。
車を降りて、自力で歩く。まだ、歩けた。。(笑)


今日は5月4日の祝日だ。患者も少ないが何人かは、いる。
仕事先なので保険証も持っていないし、お金もそんなに持っていない。


総合の受付で名前や住所や、症状を書いて、ソファーに座って待っている。
先の人も受付に来ている。
お腹が痛くなってゴロっとソファーに横になる。『いたーーい!しんどーーい!
20分ほど受付で待っていたが、あまりの痛そうなので警備の人が『こちらで待ってて!』
内科だったかなあ?内科の受付の診察室の前まで移動。


そこのソファーに横になる。そこでも10分ほど待つ。しかし、順番が来ない!
僕は大きな声でさけぶ。しかたなく。。(笑)
『痛ーーーい!』『痛ーーーい!』『痛ーーーいよう!』
あまりの苦しそうなので先着の患者さんは『私よりこの人、先になんとかしてあげて!』
看護婦さんが来た。


『こちらへどうぞ!』
そこはカーテンで仕切られた待合室。。そこに移動!ベッドに寝る。でも先生は来ない!
そこでも、声がでる。『いたーーい』『痛いよう!』『早くして!』。


僕は普段は決して大きい声など出さない。
でも、早くなんとかしてほしいのと、苦しいので自然に声がでてしまう。
5分ほどたったこと、口から出した。!!水ばっかりが出た。水と胃液かなあ?ベッドにはせず、床のタイルに。。何回も出た。。死ぬほど苦しい。
出し終わったころ看護婦さんが洗面器を持ってきた。。。。(おそいわ。。)
それでもお医者さんに見てもらう順番は来ない。。まだ苦しい。。。


10分ほどたったころやっと診察室へ。。
『どうしました?』
『お腹が苦しいんです』
『薬を貰って飲む。』
そしてそこのベッドで休む。20分ほどたつが『苦しい!苦しい!!』。


それからまた薬を貰う。。それを飲んでも『苦しい!しんどい!』
診察室に入ってから1時間。あまり効き目のないので。


『麻薬を打ちます』
『なんでも打って!』


麻薬か覚せい剤かしらないけど打たれる。
その後30分。。痛みがなくなった。ほとんどなくなった。治った(笑)


もう帰れる!結局3時間ほど苦しんだ。のた打ち回った!
『今日は祝日なので帰っても深夜痛みが始まります。』
今日は1泊だけは入院をお勧めします。


『そうだなあ!』今日も明日も祝日だ。深夜に痛くなっても困るし!
その晩は1泊入院することにした。
結局点滴をじゃんじゃん打っておしっこはバケツの上にシーツを引いてそこにするように言われた。
なんどもおしっこしたけれど石らしいものは出なかった。
あくる日、退院。。よく水を飲むように注意した。

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それから10年後。自宅でこの時の症状と同じ状態になった。。食べたものを吐いて。お腹も痛い。
自宅だから救急車呼ぼうとしたけど、、それに土曜日だからやめた。
自宅で安静にしていたら。。実姉から電話があって、それなら痛み止めの座薬を持って行ってあげると。。
それを入れたら30分ほどで治った。
石もでていないけど、自然治癒した。。

尿管結石にならないためには
 

● 僕はあまりお水を飲まない生活をしていた。食事のときにも、最初と最後にお水を飲んで口の中をきれいにするくらい。

● カレーライスを食べるときにも、コップ半分ぐらいのお水があればいい。(なぜかと考えれば、お水を飲めば味が薄くなると勝手に思っている。

● 生活のなかにお水を一日でも1.5L以上はのむようにしたい。