病気にならない体をつくる

 肺がん検診を受けた 

 一ヶ月ほと前に小学校に来た堺市主催の肺がん検診を受け、結果が送られてきた。

ずっとヘビースモーカーだったから肺の細胞は壊れていると思っていたんだが。少しずつ治ってきたのか、やはりタバコを止めたのが大きい。

 もう、タバコやめているから5年ほど行かなくていいだろう。 禁煙体験記

肺がん検診結果
肺がん検診結果


胸部X線検査で「硬化性陰影」「胸膜癒着」「肺のう胞」「炎症の 治癒像(搬痕)」の所見があった方へ
1. 硬化性陰影
結核などの治ったあとの古い病巣が胸部エックス線写真上に認められるものです。現在は治癒所見であり、
ほぼ心配のない所見と考えられますが、定期的な観察のみで良いと思われるもの と放置可のものとがあります。いずれにしても現在は治癒所見であり心配ありません。

2. 胸膜癒着
肺は胸膜に包まれていますが、ここに結核などにより炎症が起こり、それが治ったあとに胸膜が肥厚や癒着として、胸部エックス線写真上で胸膜の異常として
認められることがあります。 いずれにしても、疾病が治癒した後の胸膜陰影は現在の健康状態に影響はありません。

3. 肺のう胞
肺胞や気管支の構造が一部壊れて、風船のように膨らんだ状態です。特別に大きいものでは、 手術して取り除くこともありますが、ほとんどのものは、
年に1度、エックス線などで経過を観 ていけば十分と考えられます。

4. 炎症の治癒像(痕)
肺炎の原因、程度は種々で、その経過も自然経過で治っていくものから、ゆっくり進行する もの、急速の経過をたどるもの等様々です。
治療はその原因、程度等に応じて行いますが、その 後の経過も様々で、跡形も殆んど残さず治癒消失するものもあれば、癌痕を残すものもあります。
このような療痕が胸部エックス線写真で認められる場合を「炎症の治癒像(癒痕)」として 報告しています。
この中には、更にゆっくりと時間をかけて消失していくものもあります。
つまり、肺に起こった「炎症の治ったあと」であり、特に治療は不要です。

ご自身の健康管理のため、年に1度は胸部エックス線検査をご受診されることをおすすめいた します。
検診結果に異常がなくても、気になる自覚症状がある場合には、医師にご相談ください。